小説

〜コト《言霊》ダマ〜
言葉を操る力、言霊と呼ばれるその力を持つ人間を、言霊師と呼ぶ。
彼らは日常、世界の影で言禍霊と呼ばれる悪霊のようなものと戦い、言霊を管理している。
これは、そんな言霊師の一人に、ひょんなことからなってしまった一人の少年、龍哉の物語である。

メインの小説です。終了予定は100話ぐらい?
                                                     (現代FT)
賢者の世界の魂旅行
僕――クロノスは大学1年の現代男児だ。
それがこんなふうに、本を書いてみようと思ったのは、すべてオカルト研で行われた、ある儀式の所為だ。
とにかく、聞いて欲しい。僕が、正確には僕のココロが、対面して、そして語り合ったあの、胡散臭い賢者の話を――

主人公が書き綴った本、というスタイルで進む物語です。短編に毛が生えたようなものになる予定。
                                                     (現代+異世界FT)
ショートノベル
気が向いたら更新していくつもりです。
只今リク小説1件です。



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