お☆ま☆け




作者「はい、今回の企画、ぶっちゃけ結構きつかったです」

龍哉「というか、俺としてはお前が出演してるのが納得いかないんだが」

作者「だってネタがないんだもん」

龍哉「・・・」

夏葉「ちょっと思ったんだけど、作者ってM？」

作者「し・・・失礼な！！私はれっきとしたSだ！！」

一同「何ィーーー！！！？？」

作者「冗談だ」

卓弥「お前が言うと冗談に聞こえないんだって」

作者「うるさいなーー！ほっとけ！！」

龍哉「それから題名に『やっぱり定番！？四天王の巻』とあるが、四天王が出てきてないぞ」

作者「あれは・・・そう、フェイントだよ！フェイント！！あそこで気を引いといて、実は中身が違ったという罠なんだよ！！」

一同「（ウソだな・・・絶対ミスを直すのが面倒なだけだ）」

武「それにさ、俺の出番最近少ないんじゃないの！？」

隼「武、お前はキャンプ編で出てるからまだいい。俺のほうが少ない」

作者「あのな、ここは愚痴を言う場所じゃないんだよ！」

卓弥「お前最初に愚痴言ってたじゃん」

作者「後でちゃんと出してやるから」

一同「（逃げたな・・・）」

作者「あ〜〜あ、どうせだったら龍哉と夏葉のラブストーリーとか書きたいなあ」

龍哉「・・・っぶ、馬鹿か！？」

夏葉「絶対却下よ！！」

武「二人とも、その答え方はお互いに相手に失礼だと思う・・・」

作者「じゃあ卓弥と誰かのラブストーリーで」

卓弥「おっ、いいねぇ！！」

作者「オイ、なんだこの差は？龍哉、夏葉、卓弥を見習え」

夏葉「“雹零の刹那、止まりし永劫・・・」

龍哉「“月下に映えしもうひとつの閃光・・・」

作者「わかった、今回は負けを認めようだからそれを収めろ！！」

夏葉「ヤダ」

龍哉「拒否する」

作者「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

（後はご想像にお任せします）







言霊へモドル