おまけ(という名の後書き《という名のおまけ≪という名の(以下略
作者:「やっとこさ終わった〜〜〜!しっかし企画大変ですなぁ。
しかも長いし!ありえない長さですよ。
一応後書き風にちょこっと解説を」
「とりあえず舞台は本編と同じような世界だけど、パラレルワールドって設定。
ってことで、本編で起こった様なことなしに、龍哉と卓弥は事務所員になってます。
ちなみに中学生の状況です。拓実は話の都合上カットしました。
あと、言具は沙理奈に無理やりに使えるようにされました(2人とも)。それから・・・」
??:「・・作者ぁ・・」
作者:「ん?龍哉じゃん、どうかしたのか?」
龍哉:「お前を殺そうと思ってな・・・“正輝”!!」
作者:「無駄だって。俺がこの世界の支配者だってことを忘れたのか?
当然お前の真名なんて知ってるんだよねぇ、これが!!
“月読之龍神、動くな!!”」
龍哉:「・・っく!?」
作者:「無駄だって、抵抗するだけ。仕方なかろうが。企画なんだし。それにお前は直接は関係ないだろうが。事が起こったのはパラレルワールドなんだよー!
それにお前もある意味知名度上がって良かったじゃないか、ハッハッハーーー!!(壊」
??:「そうか。なら俺は関係あるな」
作者:「・・へ!?」
龍哉:「こっちの世界の俺には関係あるだろう。作者よ」
作者:「・・・ぁ、あれれぇーーー!?いたのかい?龍哉(汗」
パラレル龍哉:「当然だ。いくら企画とはいえ、やりすぎだ。身をもって知れ・・・“正輝”」
リアル龍哉:「さすが俺だ。わかってる」
作者:「無駄だって。お前たち2人だけじゃ勝てないよ。真名も知ってるし」
P龍哉:「対策は万全だ・・・・みんな」
作者:「!!!!!?????」
P夏葉:「作者、あんたわたしの性格をだいぶ豹変させてない?(怒」
R夏葉:「そうよね。私はあんなじゃないわよ(冷笑」
P沙理奈:「フフフ、ずいぶんとあたしを・・・」
R沙理奈:「性格悪くしてくれたじゃないの(殺」
作者:「ま・・・まてって、夏葉には謝るけど、沙理奈はいいだろ!それに取引はどうしたんだよ!
取引は・・・・・ってああああああああ!!!」
P・R龍哉:「やっぱ沙理奈さん取引して・・・・」
P・R沙理奈:「う・・・けどあたしとの契約を破ったのよ、あいつは!!」
P・R夏葉:「契約?」
P沙理奈:「あたしを暗黒魔王にするって契約」
P・R龍哉:「作者、それだけは褒めてやるよ・・・・・・」
R夏葉:「そういえば、リアルの沙理奈さんに姉妹いましたっけ?」
R沙理奈:「・・・さ、さあ〜〜〜〜?」
全員:「(逃げたな・・・・)」
作者:「・・・じゃなくて、お前ら、落ち着いて話し合おう、な?」
P龍・夏・沙:「絶対に」
R龍・夏・沙:「嫌だ」
作者:「・・な、なあ、お前ら、ほかの3人、いや6人。それにその他!こいつらをどうにかしてくれ!お前ら結構楽しんでたろ!?」
P隼・武・卓:「そりゃそうだけど・・・・」
P・R龍・夏・沙「・・・・・・・・・」
R隼・武・卓:「・・・・・わかるだろ、な?」
R卓弥:「俺たちも自分の命が大事だ」
P隼:「俺としては最後まで登場のセリフが変わらなかったのが不服だ」
R卓真:「何で僕が闇の組織の幹部なんです!!」
P卓真:「仕方ないだろう!お前だって昔結構なことをしたわけだし」
R龍哉:「ってわけで満場一致でお前の死刑確定だ」
作者:「・・・なあ、まて。考え直せ。俺はこの世界を好きにできるんだぞ。当然真名だって知ってるんだ。お前ら負けること請け合いだぞ?」
R沙理奈:「龍哉の以外考えてないくせに」
作者:「うっっ!!」
P沙理奈:「簡単ねぇ、こんな誘導尋問に引っかかるなんて」
作者:「・・・・・・・・・しまったぁぁぁああああああーーーーーーーー!!!!!!」
P・R宗治狼:「それでは逝ってみよーーーーー!!!」
それぞれ:「“貫け正輝永久氷結の使徒よ灼熱の魔手よ切り裂け双雛打ちのめせ如意丸我が命に従い敵を穿て強大なる牙よ大いなる風よ切り刻め!!!!!!!”」
作者:「■〇$%Ю&Δ#ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
R宗治狼:「止めだぁ〜〜〜〜〜〜(例の巨大なときの声で」
P宗治狼:「焼き払えぇ!!!」
ゴバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
全員:「・・ふう、気がすんだ」
作者:「と、・・・という、こと、で、執筆、しばら、く、お休、み、します・・・」バタ
※↑ウソです
言霊へモドル